CSS CSSに関する情報を紹介します。 Web制作に役立つ情報の紹介はこちら 11 - 20 ( 842 件中 ) [ ←前ページ / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 => / 次ページ→ ] Web制作者の念願がついに叶った! height: 0;からheight: auto;へのトランジションをJavaScriptは無し、CSSで実装する方法2023/12/08(Fri) 08:57今回紹介するのは、height: 0;からheight: auto;へのトランジションです。高さが固定値であれば簡単にアニメーションできますが、コンテンツ量が不明で成り行きの場合はJavaScriptで高さを取得する必要がありました。height: 0;からheight: auto;へのトランジションをCSSで実装する方法を紹介します。元記事を読んで、CSS Gridをここで使用するのか! と驚きました。https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/css-transition-from-height-0-to-auto.html これは朗報! レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります2023/12/06(Wed) 08:56来年の2024年に、ブラウザはCSSから画像の実際の幅を取得し、それを画像のサイズとして使用することができるようになります。srcsetで遅延読み込みされた画像の場合、ブラウザはsrcsetからソースURLを選択するために画像のレイアウト幅を使用できるようになります。https://coliss.com/articles/build-websites/operation/work/add-sizesauto-to-lazy-loaded.html これはブックマークしておくと便利! HTMLはdiv要素一つだけ、あとはCSSをコピペするだけで100種類以上のリボンを簡単に実装できる -CSS Ribbon Shapes2023/11/30(Thu) 08:56HTMLはdiv要素一つだけ、あとはCSSをコピペするだけで約100種類のリボンを実装できるCSS Ribbon Shapesを紹介します。リボンは、よく見かけるシンプルなリボンをはじめ、パネルに垂れ下がるようなリボンや複雑な形状のリボンまでたくさんあります。リボンを実装するときには、ここを見ればコピペで簡単に実装できます。https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/css-ribbon-shapes.html CSSのmargin: auto;の仕組みをおさらい、最近の実装で使用される中央配置やナビゲーションのテクニック2023/11/17(Fri) 08:51margin: auto;は非常に便利なCSSで、使用することも多いと思います。そのmargin: auto;の仕組みをおさらいし、最近の実装で使用される中央配置のテクニックを紹介します。また、ナビゲーションでタイトル以外のリンクを右寄せに配置させるなど、便利なテクニックが満載です。https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/all-about-margin-auto-in-css.html CSSの記述はこれで大きく変わる! セレクタの適用範囲を設定できる、CSS @scopeの基礎知識と使い方を解説2023/11/10(Fri) 08:52CSSのセレクタで深い階層の要素を記述するとき、たとえば.card > .content > img.heroのように長いセレクタになってしまうことがあります。Chrome 118からサポートされたCSSの@scopeを使用すると、セレクタの適用範囲を設定できるので、簡単になります。上記のセレクタは、.card内のimgと記述できます。CSSの@scopeの基礎知識と使い方を紹介します。https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/css-scope-at-rule.html CSSだけでスクリーンサイズやフォントサイズを取得、CSSの三角関数tan(atan2())はcalc()ではできない計算もできる2023/10/25(Wed) 08:56CSSで便利な機能の1つがcalc()、ページのレイアウト、要素やフォントのサイズ設定に活躍します。特に異なる単位で加算減算(calc(1rem + 1px))できることが便利ですが、乗算除算(calc(1rem / 1px)はできません。そこでCSSの三角関数です。すべてのブラウザにサポートされているatan2()を使用すれば、異なる単位で計算ができます。tan(atan2())を使用して、スクリーンサイズやフォントサイズを取得するテクニックを紹介します。https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/get-screen-size-and-font-size-with-just-css.html たった一行のCSSで複数カードの水平グリッドを簡単に揃えられる! CSSのサブグリッド(subgrid)の基礎知識と使い方2023/10/13(Fri) 08:38CSSのサブグリッド(subgrid)がChrome 117でサポートされ、Safari, Firefoxではすでにサポートされていたので、これで主要ブラウザのすべてで利用できるようになりました。https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/about-css-subgrid.html CSSの新しいプロパティ「form-sizing: content;」が便利! フォームのサイズを入力された文字量に合わせて自動変更2023/10/11(Wed) 08:49今まではJavaScriptを使用しないとできなかったことが、たった1行のCSSで簡単に実装できるようになります。フォームのtextareaに文字を入力すると、その文字量に合わせてサイズを自動で変更するCSSの新しいプロパティを紹介します。https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/auto-resizing-text-input-with-form-sizing.html 古いリセットCSSからはもう卒業! モダンブラウザに最適化された新しいリセットCSS -A (more) Modern CSS Reset2023/10/06(Fri) 08:36モダンブラウザをターゲットにしたWeb制作では、リセットCSS自体が必要ないかもしれません。とは言っても、設定しておきたいスタイルや一部のブラウザ用に設定しておきたいスタイルがあります。現在のWeb制作に合わせて制作されたリセットCSSを紹介します。なぜそうするのか、なぜそれを使用しないのか、CSSの知見やテクニックも満載です!https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/a-more-modern-css-reset.html 知っておくと便利! CSSだけで要素がスクロールできるかどうかを検出する方法2023/10/04(Wed) 08:59CSSだけで要素がスクロールできるかどうかを検出する方法を紹介します。先日紹介したスクロール駆動アニメーション(Scroll-Driven Animations)はスクロール可能なオーバーフローがある場合にのみアクティブになるため、要素がスクロール可能かも検出することができます。https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/solved-by-css-scroll-driven-animations-detect-if-can-scroll-or-not.html 11 - 20 ( 842 件中 ) [ ←前ページ / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 => / 次ページ→ ] - Yomi-Search Ver4.21 -